
12月。
冬のボーナスと年末調整の書類が手元に届くこの時期、
大学生を持つ親御さんの頭をよぎるのは、こんな本音ではないでしょうか。
「仕送り、正直きつい……」
「学費と生活費で、ボーナスが右から左へ消えていく」
「節税って聞くけど、結局何からやればいいの?」
結論から言います!
大学生の親こそ、年末は「節税を仕組み化する人」と「何もしない人」で、
年間で10万円以上の差が出ます。
今回は、関市・中濃地域のリアルな家計モデルを参考に、
今日からできる「家計を守る具体策」を解説します。
1. 【前提】関市・中濃の「大学生家庭」モデルケース
まずは、よくあるご家庭の支出を可視化してみましょう。
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父: 会社員(年収600万円) / 母: パート(年収100万円)
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子: 県外私立大学・一人暮らし
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仕送り: 月8万円(年間96万円)
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学費: 年間120万円
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👉 年間の大学関連支出:約216万円
この200万円超の支出、すべて「払うしかない固定費」だと思っていませんか?
実は、年末の動き次第で「戻ってくるお金」があるんです。
2. 年末調整で「必ず」確認すべき3つのポイント
① 生命保険料控除(子ども名義の分も!)
「毎年同じだから」と適当にハンコをついていませんか?
もしお子様名義の保険を親が払っているなら、それも控除対象になります。
▼ 「今の保険、高すぎない?」と感じたら
教育費を捻出するために、固定費の削減は必須。まずはプロに無料相談して、浮いた分を仕送りに回しましょう。
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② 医療費控除(仕送り先の子の分も合算OK)
意外と知られていませんが、生計を一にしている(仕送りをしている)
お子様の分も合算可能です。
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子どもの歯医者、風邪の通院費
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仕送りしている子が買った市販薬
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病院への往復交通費 👉 10万円を超えた分が控除対象。レシートは捨てずに保管を!
3. 【本命】ふるさと納税を「仕送りの代わり」に使う裏ワザ
ここが今回のメインです。
多くの人が「自宅に米や肉を届けて、冷凍庫がパンパン」という失敗をしています。
大学生の親の正解は「返礼品を、そのまま子どもの下宿先へ送る」ことです。
メリットがすごすぎる
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実質2,000円で、数万円分の食料が届く。
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配送伝票を子の住所にするだけ(寄付者は親の名前)。
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現金で1万円送るより、1万円分の特産品を送る方が節税になる。
▼ 一人暮らしの子が泣いて喜ぶ「仕送りセット」
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【楽天】お米 10kg〜20kg(定期便もあり)
> 重いお米を玄関まで届けてくれるのは神です。
- 【楽天】ふるさと納税 冷凍食品 セット:
> レンジでチンするだけ。野菜不足も補えるものが人気。
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【楽天】トイレットペーパー・洗剤などの日用品:
> 「自分で買うと重くて面倒なもの」を送るのが親の愛です。
4. 「現金を送らない仕送り」が、親子関係を救う
仕送りで一番しんどいのは、お金そのものより「感情」です。
「ちゃんと使ってるの?」「無駄遣いしてない?」という小言が、
ふるさと納税(現物支給)に変えるだけで消えます。
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食費は親が「ふるさと納税」で確保する
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現金仕送りは少し減らす
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浮いた現金で、親もたまには贅沢をする
これこそが、「我慢しない節税」の正解です。
まとめ|節税は「知っている親」だけが得をする
大学生がいる家庭は、支出が多い分、実は「節税効果」も最大化しやすい時期です。
「面倒」「よく分からない」で放置すると、
毎年10万円単位で損をしているかもしれません。
今年の冬は、こう考えてみてください。
「これは節税じゃない。子どもに使ったお金を、国から取り戻す作業だ」
関市・中濃のパパ・ママ!
年末は、気合ではなく「仕組み」で家計を守りましょう!
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