
あんなに頑張って受験勉強をして大学に合格したのに、入学からわずか2ヶ月。
「大学に行きたくない」
「大学を辞めたいかもしれない」
そんな言葉を子どもから聞いたら、親としては動揺してしまいますよね。
実は大学1年生の世界では、6月は「第二の5月病」と呼ばれる危険な時期です。
今回は、関市・中濃からお子様を送り出した親御さんへ、
実際に大学カウンセラーも、親の「最初の一言」が
その後を左右すると話しています。
今知っておくべき「燃え尽き症候群」の正体と、
再び前を向かせるための「魔法の言葉」をお伝えします。
1. なぜ「6月」に大学を辞めたくなるのか?
大学のスランプには、明確な理由があります。
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「目標喪失」の反動: 受験という巨大な目標が消え、燃え尽きてしまう(バーンアウト)。
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「理想と現実」のギャップ: 専門科目が意外と退屈だったり、期待していた「キラキラした大学生活」が手に入らなかったりすることへの落胆。
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孤立と疲れ: 関市から遠距離通学(JRやバス)をする疲れや、一人暮らしで初めて迎える「梅雨の孤独感」。
特に、真面目に頑張ってきた子ほど、「こんなはずじゃなかった」
という自分を許せず、自分を責めてしまいます。
2. 親が絶対にやってはいけない「NGな反応」
お子様から「辞めたい」と聞かされたとき、焦りから以下の言葉を投げていませんか?
❌ 「あんなに頑張って合格したのに、もったいない!」 → 本人が一番「もったいない」ことは分かっています。追い打ちをかけるだけです。
❌ 「高い学費を払ってるんだから、卒業しなさい」 → 責任感の強い子ほど、この言葉で心を閉ざしてしまいます。
❌ 「みんな同じだよ。甘えるな」 → 現代の大学生の悩みは、親世代のそれとは背景が異なります。
まずは「否定せずに、最後まで吐き出させる」。これが鉄則です。
3. 心の回復を支える「3つのアプローチ」
① 「小さなご褒美」を地元から届ける
一人暮らしの子には、関市や中濃の「慣れ親しんだ味」を送ってあげましょう。
胃袋が満たされると、心に少しだけ余裕が生まれます。
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食欲が落ちているときでも食べやすく、「実家から届いた」
という安心感が心の支えになります。
温めるだけで食べられる「実家の味に近いもの」は、
気力が落ちているときの最高の贅沢です。
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梅雨の時期は気分が沈みがち。
お風呂でゆっくり体を温める時間は、心を落ち着ける大切な習慣になります。
② 「大学以外の居場所」を探してみる
大学がすべてだと思うから、逃げ場がなくなります。
資格勉強など、別の「軸」を持つことで、大学を
「単位を取るだけの場所」と割り切れるようになります。
▼ 「自分だけの目標」を立て直す
③ 「一旦、休んでいい」というカードを見せる
休学や編入という選択肢があることを、知識として親が持っておきましょう。
「どうしても無理なら、別の道もあるから大丈夫」という逃げ道があるだけで、
かえって「もう少しだけやってみようかな」と思えるのが不思議な人間心理です。
4. 魔法の言葉「よく、今日まで頑張ったね」
「これからどうするの?」と問い詰める前に、
まずはこの2ヶ月間の頑張りを認めてあげてください。
「慣れない環境で、一人で、今日までよく頑張ったね。お母さんは見てるよ」
その一言が、お子様の心のバリアを溶かします。
関市・中濃の親御さん。
今は、アドバイスよりも「徹底的な味方」であることを伝えてあげてください。
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📝 次回の記事予告
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立ち直った先にあるのは、初めての長い夏休み!
次回は、
「免許合宿か通いか、どっちが正解?」
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など、具体的なスケジュールと予算を徹底解説します。





